食べることは生きること

夏休みなどの長期休み中に
お昼ごはんが食べられるように開けてくださる
しぶたに学園のこども食堂。

今週2回ほどお手伝い参加させてもらいました。

豊中のごはん処おかえりも合わせて、
今週は大量のごはんとそれを作ったり、
運んだり、食べたり、片付けたりという、景色の中にいてみました。

気がついたことは、いっぱい。
みんなで食べるのをみて、心もいっぱい。

まず、お腹がへっていないこと。
ごはんが食べられて、ほっとしていることが
なんにせよ大事だと、改めて思いました。

できればそれがただの食物じゃなくて、
誰かが誰かを思って作った「ごはん」であってほしい。

スタッフさんが地域の人たちなのがまた素晴らしくて、
知っている子、知っている大人が増えまくる。

学校の家庭科室でできているのもすごくて、先生とスタッフさんがつながれる。

自分の子はとうに卒業していても。これは…幸せかよと思いました。

ここまでスムーズな運営に作り上げてきた方々に敬意と感謝を!時々ですが、手伝いに行きます(^^)

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